Python/ファイル/Lesson 24
pathlib — モダンなファイルパス (PEP 428)
15分·theory
このチャプター
2/2
pathlib — モダンなファイルパス (PEP 428)
🎯 このlessonを読み終えると
このlessonを最後まで読むと、以下の3つを自信を持って実践できるようになります。
- ▸✅ pathlib.Path が os.path のモダンな代替
- ▸✅ with open() コンテキストマネージャ + エンコーディングの明示
- ▸✅ csv · json · yaml 標準モジュールの使い方
学習目標をチェックリストとして手元に置き、すべて答えられるようになったらlessonを閉じてください。
pathlib — コード + 実行結果
pathlib.Path = OS非依存のパス処理。Python 3.6+ 標準。os.path は旧来の方法。
1. パスの作成
/ 演算子でパスを結合 — OS ごとの区切り文字は自動で処理されます。
2. 情報の取得
3. ファイル操作
4. ディレクトリ操作
5. os.path との比較
一言まとめ
Path(...) / "..." + .read_text() + .glob() の3つで90%をカバーできます。os.path から卒業しましょう。
🐍 試してみよう — pathlib — 直接実行
上記の概念を実際にコードとして実行してみましょう。値を変えながら動作を直接確かめるのが、最も速い学習方法です。
✏️ Python 코드
📟 コンソール出力
▶ 実行ボタンを押してください
🐍 Pyodideで実際のPythonを実行 — 初回は読み込みに3〜5秒
🤖 AIへのリクエスト例
このlessonの概念を理解すれば、AIに具体的な指示を出せるようになります。漠然とした「直して」ではなく、語彙を持ったリクエスト — それがトークン節約の第一歩です。
- ▸「この os.path コードを pathlib に移行して」
- ▸「この with open ブロックに適切なエンコーディング (encoding='utf-8') を明示して」
なぜトークンが減るのか
概念を知らないと、AIの回答を受け取っても 「それは何ですか?」 と再度質問しなければなりません。その「再質問」がトークンを消費します。概念を一度学んでおけば、会話が一度で完結します。